シングルマザーでフリーランス【メリット、デメリット】

フリーランス

 こんにちはみどりです。

 シングルマザーだけどフリーランスで働こうか迷っている方、子どもを育てていかなければいけないからといって諦めていませんか?
 私は離婚後フリーランスで働く願望が強かったのですが、子ども一人育てていかなければいけないため、すごく悩みました。

 この記事では、シングルマザーでフリーランスになるにあたってのメリット、デメリットをご紹介していきますので、参考になればと思います。


 

シングルマザーでフリーランス【メリット、デメリット】


 フリーランスで子育てしていくのはすごく勇気がいることだったのですが、実際に個人事業主として働くことで自由に働く時間が増えて、ストレスを最小限に抑えることができ、子どもとの時間もしっかり充実させることができています。その中でデメリットももちろんありました。

 それでは、メリット、デメリットについて早速見てみましょう。

メリット

時間を自由に使える!

 正社員やパートなど、組織の中で働くことは、働く時間がほとんど決まっていますよね。
 9時から18時まで、10時から15時までと勤務時間が縛られます。正社員だと残業もあります。

 ですが、フリーランスであれば働く時間は自分で決めることができます。朝から夕方まで仕事してOK。のんびり昼から仕事して、夜また再開するという働き方もOK。自分でスケジュールを組み、子どもの行事ごとや、病気になってしまった場合も休むことができます。組織の中では、上司や同僚に頭を下げて謝罪し、めちゃめちゃ気を使いますよね…。

 自分の仕事や用事、子どものことなどでスケジューリングができ、自由に暮らすことができます。

とにかく組織で働くよりも自由でストレスフリー!!

副業等も自由にできる

 会社に属している場合は、副業を始める場合、掛け持ちするなら許可が必要な場合がありますが、フリーランスは何をするにも自由。
 副収入があれば、収支をつけて漏れなく確定申告すればいいだけです。

 本業からの収入が足りない時や心配な時に「よし、副業しよ!」で気軽に始めることができます。

 

自宅で仕事ができ、子どもにとっても安心

 職種によれば自宅で開業し、収入を得ることができます。
 例えば、ヨガやピラティス教室、ネイルサロン、整体、イラストレーターやライターなど。

 夜に仕事をしなくてはいけない場合も、子どものそばにいることができるので安心です。
 通勤する手間やお金もかからないし、シンママには最高の働き方!

シングルマザーなら自宅開業が一番理想の働き方ね!


 

確定申告で寡婦控除が受けれる

 フリーランスは確定申告を行わなければなりません。
 収入や経費、控除等合わせたものを申告し翌年の支払う税金額が決定します。

 離婚した(または死別)シングルマザーは、寡婦控除を受けることができます。控除額は27万円。税金を少しでも安くでき、ぜひ知っておいてください。
 この控除は申告しないと、27万円控除は受けることができないのでもったいないです!

確定申告の際のシングルマザーの特権!

会社員よりも稼げる場合がある

 フリーランスで、会社員よりも稼ぐことができれば最高ですよね。
 自分でお金を生み出すには簡単じゃないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、働き方や頑張り次第で会社員よりも稼ぐことができたりするのです。

 実際に私は、正社員で会社に勤めていたころよりも収入があり、子どもがいますがお金に困っていません。

頑張った分だけ稼げる!それがフリーランス!



デメリット

収入が安定しない

 毎月の収入や、年収にはバラツキが出ます。
 正社員は月収◯◯万円と固定されているのがほとんどですが、フリーランスは自分の力で稼いでいくので、月いくら稼ぐ!と目標を立ててもそれは多少前後します。
 ガクッと大幅に収入が減ることもあれば、臨時的な出費等で赤字になることだってあり得ます。

 フリーランスになるのであれば、このことは覚悟しておかなければならないです。

収入の安定は期待しない方が良い!ボーナスもないよ

働けなくなった時の収入源がなくなる

 もし病気や事故で入院しなくてはいけなくなった場合に働くことができなくなった場合は、その分収入がなくなります。
 なのでこれは個人で収入保障の保険に加入し備えておくべきでしょう。

 正社員の場合だと、雇用保険や労災保険などに加入し、毎月の給料から差し引かれて万一に際に保険がおりますが、フリーランスは全て自己責任です。

ローンを組むのが難しくなる

 大きな買い物をする際に、ローンで支払う選択をした時にフリーランスだと厳しく審査されます。例えば、家を買う、車を買う等です。

 自営業として働いて、3年以上黒字でなければいけないのが最低ラインと言われています。
 実際に私は、家を買うか悩みモデルルームに行った際に、「黒字の申告が3年分必要です」と言われ断念しました…。

将来家を買いたい方は、正社員で安定を目指すのが近道かも。フリーランスで黒字をキープできれば、マイホームも可能です!

確定申告が面倒

 お金を払って税理士さんにお願いするのも1つの手ですが、結構お金がかかります。数万円から支払いが必要になるので、予算がない方は自分で確定申告をしなければいけないのが結構面倒。

 領収書を分け、計算して、記入して…と細かな作業が苦手でなければ、問題ないことなのですが、慣れないうちは時間や手間がかかります。

 ちなみに私は、時間削減と自分の労力を無駄にしたくないので会計ソフトを利用して簡単に確定申告できています。会計ソフトは様々ありますが、私はfreeeを使っています。

クラウド会計ソフトfreee

確定申告は慣れればどうってことない!知識が増えると思えばメリットにもなります♫

先輩、後輩の関係がなく孤独

 会社であれば、上司がいて先輩がいて、時には叱られたり、落ち込んだりして社員として成長していけるような環境があります。
 ですが、フリーランスは先輩、後輩の関係が一切なく人から学べる環境が常にあるわけではありません。

 フリーランスは従業員がたった一人だけの会社のようなもの。自分自身で勉強し、学び続けなければいけません。孤独感を感じることもあります。
 「会社員時代は、先輩後輩と仕事について熱く語り合ったり、団結して取り組んでいて自分にとってもすごくいい環境だったなあ。」
 なんて思い出すこともしばしば。

フリーランスにはない、組織で働くことの素晴らしさもある!


まとめ。

 フリーランスは最高!自由な仕事でパーフェクト!
 とは言い切れないのですが、私はシングルマザーでフリーランスを選択してよかったなと思っています。

 その一番の理由は、社会的なストレスが大幅に減り、プライベートも充実できるからです。
 ストレスが減ることはすごく、家庭環境に影響すると思っています。子どもの前では、できるだけ笑顔のママでありたいし、息の詰まるようなせかせかした毎日を過ごさせたくないですから。

 デメリットももちろんありますが、シングルマザーでも働き方のビジョンさえあればフリーランスが可能で、今よりももっと自由に、好きな仕事ができるかもしれないのです。
 開業するつもりであれば是非頑張ってください!

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